今朝は氷点下と今年一番の冷え込みとなりました
岐阜県可児市での新築工事ですが
晴天に恵まれた本日建て方がスタートしました!
建て方とは、家の主な構造となる材料を組み上げることを指します。木造住宅ならば、土台の据え付け、1階の柱+梁を組む、2階では桁+柱を組み、屋根部分の一番高いところにある棟木(むなぎ)を上げるところまでを含みます。
主要構造材が組みあがると、建て方は完了、このタイミングを「上棟」と呼び、地域によっては「上棟式(棟上式)」を行います。
ここまでくると、家のイメージが目に見えて理解できると同時に、「いよいよ、我が家の“顔”が見えてきた」と、改めて気が引き締まるものです。
現場監督もワクワクが止まりません!
1日で一気に建ててしまうので冬は時間との勝負です!
施主様も足を運んで頂き使用した木材のチェックや外壁の色の最終お打ち合わせをいたしました。
図面で見ていたのと実際の大きさ、存在感にびっくりされていました!
中の構造も見れて安心できる家作りを心かけています。
玉田建設に是非お問い合わせください!
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